2019年05月24日

メガネのメンテナンスA 「部品の消耗」

メガネのメンテナンス二回目です。
メガネには小さい部品がいくつもあり、その多くが消耗品です。
なので定期的に部品を交換しなくてはいけません。
今回は部品が消耗・劣化するとどんな不具合が生じるのか紹介していきます。

生じる不具合
 フロント(フレームの前側)とテンプル(腕)を繋げている部品(下図)
blog 写真.jpg
が磨耗しているとテンプルの部分がパタパタして最終的に外れます。
レンズを止めているネジが徐々に緩んできて外れることがあります。
(特に部品の多い縁なしフレームに多い)
ネジ部分に汗や水滴が付着した状態のまま放置すると錆びの原因になり、
テンプルの動きが悪くなったり、ネジが錆びて折れたりします。
また整髪料などがフレームに付着すると変色する可能性があります。
鼻パッドも長期間使用しているとグリップ力がなくなり、
メガネがずり落ちる原因になります。
ナイロール(レンズを糸で吊っている)フレームのナイロン糸が
経年劣化によって突然切れます。


カナイメガネでは部品の交換など承っていますので
何か不具合がありましたら、ぜひ一度カナイメガネにお持ち下さい。
posted by カナイメガネ at 15:51| 新着情報