うるおいが続くハードコンタクト洗浄液

レインボーコンタクト製ハードコンタクトレンズ洗浄液「モイストワンプラス」の取り扱いを始めました。

レインボーコンタクトは５０年以上の歴史を持つコンタクトレンズメーカーです。
そのレインボーコンタクトレンズが開発した「モイストワンプラス」は従来の製品とはちょっと違っています。
モイストワンプラスの保湿成分がレンズの表面（前・後両面）に「水分のバリア」をつくります。それが“うるおいの膜”となって、涙に含まれるたんぱく質や脂質などの汚れをレンズに付着しにくくします。
レンズの表面を常に潤った状態に保つので、つけ心地がとても快適になるとともに、クリアな視界も実現するのです。



従来の洗浄保存液と比べて大きな違いは･･･

１．優れた「水分保持能力」
モイストワンプラスの保湿成分（リピジュア）は、ドライアイの症状を緩和するヒアルロン酸に比べ、はるかに高い水分保持能力を持っています。

２．酵素の力で高い洗浄効果
モイストワンプラスには高い洗浄力を持つ酵素が含まれています。さらにモイストワンプラスの保湿成分が、本来不安定な状態の酵素を安定させることで洗浄力が長時間にわたって持続し、洗浄効果が一段と高くなるのです。

３．抗菌性があり、防腐剤は使用していません
抗菌性があるのでレンズケース内の細菌の繁殖を抑制します。また、防腐剤を使用していませんので眼に対する刺激が低く、アレルギーによるトラブルなどの心配もほとんどありません。

価格はカナイメガネまでお問い合わせください。

HAZUKI(ハズキ)だけじゃないヘッドルーペ

近年話題になっているHAZUKI　LOUPE（ハズキルーペ）はご存知の方も多いと思います。
お使いのメガネやコンタクトレンズの上から重ねてかけられるメガネタイプの拡大鏡です。
実はそういう「ヘッドルーペ」はHAZUKI　LOUPE（ハズキルーペ）だけではなく、他社からも発売されています。
ヘッドルーペの良いところは何よりも両手が自由に使えること。
今回ご紹介のこの商品は、HAZUKI　LOUPE（ハズキルーペ）よりも後発品のため、さらに工夫がされています。
まず、HAZUKI　LOUPE（ハズキルーペ）よりもレンズが眼から離れるため拡大鏡として使いやすいです。
次に、不要な時はレンズを上方に跳ね上げることが出来ます。
HAZUKI　LOUPE（ハズキルーペ）は1.6倍の倍率ですが、こちらの商品は1.6倍と２倍のレンズを必要に応じて交換してお使いいただけます。
まずは店頭でお試しください。

GOSH 入荷

メガネブランド GOSH（ゴッシュ）のフレームが入荷いたしました。
GOSH（ゴッシュ）とは、英語で『 おや！まあ！ 』という、日常的に起こる軽い喜びや驚きのときに使われる言葉です。
GOSHのデザイナーさんたちが『 自分達の考えたフレームを手にした人達に、そういう風に感じてもらいたい 』という思いをブランド名にしたそうです。
アクセサリー感覚で掛けても眺めても楽しめるように『 色遊び 』をコンセプトに、流行にあわせたフレームを展開しています。

フレームの色彩には常にこだわりを持って企画をしており、手にした時に感じられる絶妙な色の組み合わせはイメージの生地が出来るまで、日本やイタリアでアセテート生地を1から企画し、試作を重ね作られた完全オリジナル生地だそうです。
新しいデザインだけでなく、機能性を融合させた MADE IN JAPAN の確かなクオリティーです。

また、お子様専用の、棒つきキャンディーのチュッパチャプスとのコラボモデルも可愛いです。

↑正面は普通のプラスチックフレームですが･･･
↓テンプル（腕）部がチュッパチャプスのデザインになっています。

跳ね上げ式サングラス

普通のメガネではドライブの時にまぶしい、でも度付きサングラスを作るほどのことはない･･･
度付きサングラスではトンネル内や夜間の運転が危険･･･
そんな方にお勧めするのが跳ね上げ式サングラスです。
お手持ちのメガネに簡単に取り付けることが出来て、暗い場所ではワンタッチで跳ね上げることが出来ます。

写真の商品は￥３０００くらいでお手ごろです。

VividMoon(ヴィヴィッドムーン)おすすめの新作

VividMoon(ヴィヴィッドムーン)のおすすめの新作が入荷いたしました。

北川景子がイメージキャラクターを務めるVividMoon(ヴィヴィッドムーン)。
今季の新作からおすすめの１本をアップしました。写真で北川景子がかけているものと同じモデルです。
特に私が気に入ったのがテンプル（腕）の部分のデザインです。

画像では魅力をお伝えしきれないので、ぜひ店頭でご覧ください。